嫉妬プラス脅迫

俺が慕われとるということにしてもらわんと出世に響く。

なんで電話してこんのだ。俺に聞け俺に!

どこの会社にでも一人は居る。

めんどくせー。

一般的に派閥づくりってやつだ。

高橋留美子の漫画にも出てくるUFOの漫画で・・・

好きだべ?うん・・・?すきだべ・・・?

と脅す少女が出てくる。

走馬灯のようにそんな光景が頭によぎったとたん、俺の頭の中でビデオが逆再生された。

あったな昔・・・

会社で俺が大先輩の昔話を聞いて悩みをいろいろと聞くというかほとんど愚痴を聞いていたそんなある日・・・

別の先輩にそれを見つかった。

俺は仕事で外に出ることになり、予定よりも早く帰ってきたら扉の向こうの部屋では大きな声で脅迫のような話が聞こえてきた。

俺には言わずにあいつに言うのか?

20年以上一緒に仕事してきた俺に言わずにあんな奴に言うのか!

俺よりあいつが信用できるというのか?

どういう事だ・・・、云々と・・・

脅しというか嫉妬に近い怒りが聞こえてきた。

わざわざ帰ってきたのを見越してわざわざ喧嘩して私を取り合わないでヴァージョンを男同士でやるとは到底思えんし・・・

変な奴がいたもんだとつくづく思う。

こう考えると葬儀場に運動靴で来る大先生が普通に見える。

くだらんこと思い出してしまった。



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