動画を作るようになってカメラがわからんかったので本買ったり動画見たり
プロの真似して実際に撮影に行ってみたりしてようやく覚えた。
日が照るような日なのに川で撮ればカメラは曇るし
雨が降ってないと思ったらしずくで音が割れるし
ケースがあれば水中が取れる!と思ったら当然音が曇る
おかげで備品とかISO感度とか覚えた。
そんなこんなしているうちに春が過ぎ、暖かくなって薄着になるようになった
おかげでカッターシャツのアイロンがけをしなくてはいけなくなった。
今まではカッターの上からチョッキなる黒いものを着ていたのでカッターシャツのアイロンさぼれた
その上からジャケットなのでわからん。
暖かくなるとアイロンがけをしなくてはいけないのでめんどくさい。。。。
気立てがいい韓国美女でも嫁にもらえればいいのだが、あてもなく
韓国映画見てると羨ましい設定がある。
日本だと、その年でそんなマンション住めんだろとかそんな車は無理とか
学校でたてがそんな仕事できんだろとか現実離れしてるが韓国映画は現実的だ。
見ててほのぼのする。
昔夜の女王だった設定もいまいち迫力に欠けるとこが韓国らしいというか庶民的でよかった。
シナリオ設定もお国柄といえる。
サムネイルや紹介動画のテンプレートも日本とアメリカではかなり印象が違うのと同じだろう
そのサムネイルなどのためにも腕を上げたかったカメラ。
高いものというより腕。って気がした。
光源を抑えるとかF値を変えるとかシャッター速度などだけではないということ
あくまでアイデアが問われる。
スマホでもプロ設定が可能なので高いカメラが必要ではない
高いのは画素数が高い、F値が良いだけ。
基本は腕ということだと思った。
機械任せというより絵画と同じで何がとりたい?テーマは何?ということが大事だろう
でも、サムネイルの背景だろうが展示だろうが楽しんで撮れればいい気がする。
高いフィルター買わんでもアリエクで良いだろう。
決してケチるわけではないが・・・(ー。ー)