日記

ディストリビューション

最近LinuxのOSを入れて遊ぶようなことをしてなかった
なんか飽きたというか一つ使えりゃそれでいいというか、そんな感じだった
たまたま、またダウンロードして入れたり消したりして遊んでいて分かったが
良くなっている。
それぞれのディストリが成長している
いろいろと派生ができて生まれては消えていくディストリビューション
途中で開発者が離脱していったのか動かなくなったグループが多々存在する
大本のカーネル作った人やOSの母体を作った人は意外と認められない
認められるのはそのあとにできたソフトとか外観とか見栄えのいい人たちだ。
核を作った人たちはすごいんだけどきちがい扱いして終わり
・・・でぶちぎれて、怒って止まる。自分でやれーって!
大半がそこで止まって消えていくんではないかと推測している
どこにでもある話だ。
企業でも特許撮るくらいのものを作っているのがすごい勉強している人たち
それを営業に回って売っているとか工場で作っている管理者がいる
そいつらがみんないいとこ持っていく。
俺のおかげなのに!きちがい扱い。
どこでも同じだ。ということで営業マンが半分になっていくわけだが・・・
これからが打倒Windows時代になるわけだから頑張ってもらいたいもんだ。
Linuxから生まれたAndroidが世を制したからな
現状相当慌てとるとみている。
良いので来たら俺が配布してやる。

Last Updated on 2022年6月18日5:01 am by cgishop