PERL use Data::Dumper;
2022年10月26日
変数や配列など中身のデータが見たいときに使います
配列とハッシュはリファレンスで渡します。
データダンパーで中身見て何回やってもだめなら諦めるとか
判断ができます
たまにあるんだよね。時間の無駄を削減するためにも、これがないと死んじゃう
と言われる代物。
下のコードはまるまるコピーしても動きます。Perlのパスは自分の環境にしてください
#!/usr/bin/perl
use Data::Dumper;
use Encode qw(decode);
$str = "晴れのち雨";
#=============print文で出力する==============#
print Dumper $str;
#=============デコードしてprint文で出力してみる==============#
$str = decode('UTF-8', $str);
print Dumper $str;
#配列、ハッシュの場合はリファレンスで行う
#そのままでも見れることは見れるが、各変数として表示される
@stra = (a,b,c);
print Dumper \@stra;
%strh = ("エクセル" => 97, word => 80);
print Dumper \%strh;
=pod
#出力結果
$VAR1 = '晴れのち雨';
$VAR1 = "\x{6674}\x{308c}\x{306e}\x{3061}\x{96e8}";
$VAR1 = [
'a',
'b',
'c'
];
$VAR1 = {
'エクセル' => 97,
'word' => 80
};
=cut
Last Updated on 2022年11月4日2:54 pm by cgishop