久々にパソコンいじった
Ubuntu24.1のライブではアプリセンターは動いた。
LTSなど3段階に分けた感じで動き出したのを最近気がついていたがそこへフレーバーが食っわわって
いい感じになった。
ただそのためか囲い込みができた気がする。
他のディストリが次が出ない
派生の囲い込みが起きたのかもしれない。
これら以外は偽物。ということなのだろうか?
楽しく使えればそれでいいのだが、お気に入りOSの幅が狭くなりそうだ。
24000万台のパソコンの買い替えが必要ということを見たが、時代に合わせたのは数台。
あとはローカルで使うことにした。
昔のSCSIでつないだ。パソコンもまだ電源が入る。
コードをいじってなんとかインストールしたなんて、パソコン騙して動かしていたあの時代がなつかしい
それを捨てることはできないし、ごみ捨てとしていま一番厄介なのはパソコンが捨てられないという問題。
大手企業はできるが、大半のとこはやらないだろう。
なんせ俺もローカルでLinuxで使えれば問題はないからだ。
昔のようにApache入れて、FTPPRO入れてSENDMAILを入れてなんてことはしなくていい。
一括で全部入る幕の内のようなものが存在する。
おかげで何も知らなくてもネットワークエンジニアが語れる。
configいじらなくていいのだから知らんわな。
会社としてはコードがかければいいので知る必要もない。
座って書いてくれればそれで良いわけだ。
いい時代だ。
パソコン嫌いがどれだけいるか知らない世の中だ。
買い替えはしない。
セキュリティ上ネットワーク時代だからといって買い換える人は少ないだろう。
なんせYoutube見れれば良いのだから。
要らん
Last Updated on 2025年4月14日6:08 am by cgishop