うまい話。
最近流行りの物販
たくさん動画で出ている。
いわゆる教育ビジネスにあたる。
物販のやり方を教えるという専門学校的なもので
当然カネがかかる
一度に何十万で終わると思ったら大間違いだ。
仕入れに月額の手数料がいるとか
ツールの利用料がいるというのがある
もっと勉強したい人用に資料や教材の販売もある
100円仕入れとかなら毎月3000円とか10000円とかとってもブランドだから売れれば簡単にもとは取れる
と言われて契約しないと下ろせない(100円販売)契約はなし、自分で仕入先探してこいということになる
ツールはなくても良いのだが、利益という穴を掘るには手作業とスコップでは速度が違う。
スコップなら一回買えばいいが、更に儲けようとするとシャベルカーを借りたいものだ。
一気にガッツリ稼ぎたい。資金はある。と言うなら毎月のリース代を払ってショベルで利益を掘っていく。
これが一般的なツール利用料1000円とか色々ある。
サポート料金としてランクがあり更にお金がかかるとこもある。
学生の塾でも同じで上なら更にお金がかかりますよと言うのと同じだ。
先生もビジネスだ。塾の経営費がいる。
教えることによるサポート料金。
動画を作って宣伝して行く制作費。それにツール作成しての利用料
ツールは一般的にアマゾンのAPIとか月額料金がかかるネットシステムを作成するので金がいるのは当たり前と言える
アマゾンAPI、ebayAPI、楽天APIなどが存在し利用するにはIDを買う必要があるので利用料はタダではない。
仕入れするにもアマゾンなどとの企業契約で仕入れているというのが一般的だろう。
ぶっちゃけカンボジアに集められた服の塊、これをベールというがそこからブランド古着を集めて日本へ持ってくる
そこから更に売れやすいのをメルカリなどで探して売るわけだ。
タイでは1枚100円から500円のタイパンツなどもありそれらを混ぜるなどの工夫を教育ビジネスではやっていることだろう
最近はその金額で買えんかもしれんけど。。。
見方によっては、教えながら動画で稼いで物販で稼いでツール料もとって、懐は月間ケリー(ぱんぱん)日刊より太めと来ている
ただそこには、教えている生徒にやる気を出さすために桜として買って上げる行為もある。
やる気出せばまた買うだろう。味をしめて・・・
ホントの実力がつく努力をしている人は良いがそうでないと、いい気になって落ちぶれる。
周りが助けてくれているだけなのに自分の実力と思って努力をやめるやつもいる。
そうでなくても消えていく人はたくさんいる。
電気の学校行って電気の会社に入って独立まで行ける人は少ない
みんなが成功するわけではない。
起業までできる人は限られる。
うまく行かなかった人はぼったくられただけだと思う。
先生という月間ケリー育てとるだけで自分は儲からんという脱落者もでる。
うまく行って顔出しで動画に出れば嫌がらせもあるなんてリスクは考えもしない。
いいとこだけが見える。
子供の学校ではないのでカネがかかる。夢のような宣伝をするのはビジネスだからだ。
儲けて楽するために今頑張ってもっと頑張る。
子供の勉強は終わりがあるが、大人の勉強は終わりはない。
欲を持って何が悪い。
妬んで泣くか、頑張るかは、資金をよく考えてお金貯めて先生の肥やしになるか自分の肥やしになるか
生徒さん本人の問題だと俺は思う。
起業とは利益を生み出す仕組みを作り出すことだ。
それを教えてもらうためにお金が払えるかどうかだよな
人と違う道は大変だよ
起業して成功した人がいるからその人を手伝うサラリーマンが存在する
起業できたらおめでとう。
サラリーマンの自分たちを雇ってもらうために頑張ってもらいたい。
Last Updated on 2025年4月16日12:57 pm by cgishop