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【初心者向け】自分のLinuxバージョンを調べるコマンドまとめ!ディストリビューションもカーネルもこれで解決

Linuxを使っていて、「自分が使っているOSの正確なバージョンって何だろう?」「カーネルのバージョンを調べたい」と思ったことはありませんか?
アプリのインストールやトラブルシューティングの際、バージョンの情報はとても重要です。
今回は、ターミナル(端末)にコピペするだけで一発でわかる、便利な確認コマンドを目的別に紹介します!

1. 一番おすすめ!OSのバージョンをまるごと確認する

自分のLinuxが「Ubuntu」なのか「CentOS」なのか、そしてバージョンが何なのかを一度に調べたいときは、このコマンドが最も確実です。
cat /etc/os-release

💡 実行結果のイメージ

コマンドを実行すると、以下のようなテキストが表示されます(例:Ubuntuの場合)。
PRETTY_NAME="Ubuntu 24.04 LTS"
NAME="Ubuntu"
VERSION_ID="24.04"

PRETTY_NAMEVERSION_ID の部分を見れば、今使っているOSの正確な名前とバージョンがひと目でわかります。

2. システムの心臓部!「カーネル」のバージョンを確認する

「OSの種類ではなく、Linuxカーネルのバージョンそのものを知りたい」という場合は、uname コマンドを使いましょう。

バージョン番号だけをサクッと知りたいとき

uname -r

5.15.0-71-generic のような、短いバージョン番号だけが返ってきます。

システム全体の詳細な情報を知りたいとき

uname -a

※ カーネルのバージョンに加えて、OSのビット数(x86_64など)や、カーネルがビルドされた日時まで詳しく表示されます。

3. 【ディストリビューション別】定番の確認コマンド

Linuxの種類(ディストリビューション)があらかじめ分かっている場合は、それぞれの専用コマンドを使うとより綺麗なフォーマットで結果が得られます。
  • Ubuntu / Debian系を使っているなら
    lsb_release -a
    

  • RedHat / CentOS / Fedora系を使っているなら
    cat /etc/redhat-release
    


まとめ:迷ったらまずはこれを打とう!

Linuxのバージョンチェックで迷ったら、まずは cat /etc/os-release を試すのが一番の近道です。
表示された結果の見方がわからなかったり、特定のアプリが自分のバージョンに対応しているか不安なときは、出力された画面の文字をそのままメモして確認してみてくださいね。
それでは、快適なLinuxライフを!

Last Updated on 2026年6月28日7:32 pm by cgishop