プログラムの特徴とサンプル

• ファイルのフルパスを表示するスクリプトです。
• Perlのパス、Sendmailのパス、ドキュメントルートも表示します。Windowsでは表示されないものもあります。
• サンプルは以下にあります。
  

  Sample

セキュリティの都合上サンプルは稼働しません。ご自分のサーバーでお試しください。

プログラムの入手

• 下の書庫（圧縮）ファイルをクリックしてダウンロードします。

  Ver: 1.0
  ファイルパス

  
  
• ダウンロード後、解凍 します。

• 解凍すると以下のファイルが展開されます。

  
  filepath.cgi
  README.TXT
  ...
  

プログラムの修正

• 全体のディレクトリ構成とファイル位置の例は以下のとおりです。（括弧内はパーミッション）

  【ファイル構成】 public_html / index.html(トップページ) | +-- filepath / filepath.cgi [755]

  
  
  
• filepath.cgi を エディタ で開いて以下の箇所を修正します。

  #!/usr/local/bin/perl

  （プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します）
  

• jcode.plへのパスに注意。同一フォルダにある場合はこのままでOK
  
  

  
  
  

• 以上、修正が完了したら所定のファイルをFTP転送し、以下のとおりパーミッションを設定します。

プログラムの設置

• ファイル名	パーミッション	転送モード
  	一般サーバ
  filepath.cgi	755 or 705	アスキー

  
  
  
• 最後に、 filepath.cgi にリンクまたはアクセスしてください。
  
  

  【記述例】

  http://～～/filepath/filepath.cgi

備考

• 無し