メタモルフォーゼの縁側
2024年10月16日
お年寄りとのお友達はいい映画だった。
だが、見ててなんかフラッシュバックがあった
コミケとかいうのに何を勘違いしたか突然思い立って本作って出した。
俺も何か作ろうというだけで出して、得意なのがパソコンしかなかった。
ただ出してみたかっただけ、経験したかったというか出す側になりたかった。
同じく一度だけだったが、こんなものを出すのかあほか俺はという感じは、同じだった。
今思えば恥でしかない。
チャットで架空の話をして相手してくれてるのとはわけが違う
お年寄りの友達はいなかったが多くの人が助けてくれている気はしていた。
同じように一冊だけ売れた。
どうせ親戚がらみだろうと思ったが、それで自分なりに納得がいったので出すのをやめた。
とりあえず仕事に一生懸命ではあったものの、努力はしていた。
稼いだ金でたくさんの本を買って知識をため込んだ
生きた金の使い方をしてきた。
解き明かして自分なりの考えをまとめるといいけどなとは思った。
今ではソフト開発だけでなく、キャンプやロードバイクとかもやり一眼レフも覚えた。
漫画はかけんが、多少なりとも力にはなれるだけのことはやってきた。
ただの積読もたくさんあるが・・・
この映画を正直直視できないことが多く、恥がよみがえるだけで、、、、、
見たくないというのが正直なとこというかなんというか。。。。
若いと何も怖くないというのが、いい思い出として残っている。
定年したら行くとこもないしね。
本を書くことは検討している。
儲かるんだろうか???????
Last Updated on 2024年10月16日10:03 pm by cgishop