WebDBPRESS

電子ブック時代になり、別にいらんだろうとほかっといたら120までになり、流石に購入。
36までで十分だろう。そんなにみんだろうし、と思って３６が出た頃に買ってそれっきりだったが
寿命が長いので気になって買ってしまった。
この年になると毎月買うほど読む時間もなく
この野郎余計なことかきやがってと恨まれるほどいい感じのサイトになり
サイト構成が横にそれるのも良くないかなと思ったのだが、買ってしまった。
Webの開発をよく考え、やっていく以上データーベースから切っても切り離せない時代になった。
日経Linuxやら日経ソフトウェアやらたくさんあり、難しいから全部読むこともないとはいえ、
見ると欲しくなるというのもあってポチるのをためらいつつも購入。
どうせ読まんがや、こないだのやつどれだけ見た？買っていたときの雑誌でどれだけのページ見てた？
要るか？他のやつのほうが良くないか？ほしいという奴が居るわけでもないから焦る必要もなかろう
ある事自体を知ってるやつがどれだけ居る
そう思うとなかなかポチる気になれなかった
買ってからも全部読まんしなー
よう作らんくせに・・・と思われとるだろうしなーなんて思いつつ
買ってしまった。。。。。
と心で悩んでしまった。
金額はしれている。しかも１２０冊分ともなれば大きい。格安だ。
読むのか！
問題はそこだった。
だが、買った以上は見たい読みたいと思っているので今度見る
ちゃんと新品買った。
他の圧縮も新品で購入している
戦争が起きたらこれだけは持って逃げたい。
パソコンは自分で組めるし、ApacheやPerlも入れることができる
いわゆるOSを入れて自鯖構築までできるからパソコンはなくてもなんとかなる
普通の人からすればただの本だ。
買おうと思えばまた買える。
趣味だからな
手放したくない。
旗から見たら切手集め程度だろうがな
手に余るような資料さえあればまた調べて作れる
歳が歳だから作らんかもしれんが・・・
開発ソフト買わなくても開発できるというのは捨てがたい
webdbpressだけではないが死ぬまで横においておきたいと思う。

Last Updated on 2023年9月23日8:18 pm by cgishop