日記

Winny映画

Winnyの映画を始めてみた
動画サイトで有料レンタルで見たが・・・
やってみたいと思った。
入れたことはあってもすぐ消してやったことがない
自鯖作ってソフト作るとなるとウイルスやハッキングが怖い
パソコンが古いから遅くなる
調べたらある程度容量を提供しないといけないこともあり、ポート開放が条件とあった
最近でも無料で手に入るからと使っている人がいるのを知っている
ソフトはほかにも派生したものが出ているというので使っているソフトはわからんが
楽しいらしい
動画見てて映画とかの著作権で職についてる人からすればただでさえインターネット時代で危ない時代
に無料で流されたら厄介だと思う。
業界関係者から警察が原告で動く圧力がかかるのは普通といえる
これからはAiが俳優の仕事を奪う
Aiを作った人を逮捕するのかというとそうでは無い。
Winnyが一つの判例となっているともいえるだろう
ナイフのように決まった用途として作られていない
そこが難しく、なおかつ無形であることがほう助に当たるかが難しいといえる
形があり用途が決まっていれば問題はない
使うほうの問題といえる
用途が漠然としたファイル共有ということはデータを正しく使うとは限らない
形がないから切るだけに使用するという物理的目的の認識がしにくい
ウイルスを送り付けるために作ったのではないかという解釈も可能だということになる
開発者がこういうこともできるネットはすごいという山を登っただけというのは
インターネットができた当初電子立国のテレビでもあったように信号がいって帰ってきただけで
メールができるという技術革新の山を登ったに過ぎない
これが分かっただけですごいんだということと同じで山を登っただけだと思う
実際に使ってみたいけどなーWinny
ランサムウェア怖いしな
Linuxに比べてWindowsは何やってるかわからん
インストールのアプリのほかにもオプションとかいろいろある
最近ではLinuxの移植が盛んでWindowsでLinuxのオプションとかOPENSSHもある
知らないと恐ろしい時代になった
自分で何か作ってセキュリティ勉強している
とレンタルサーバーのありがたさを実感する
遠くにいても先生の授業が受けられる時代だ。
居ないときにも勝手に受けることができる。
すごい時代だけに最強の敵は最強の教師といわれるのがよくわかる
俺の場合危険性だけ知りたかったが、もっと探求心を持ったほうがいいと思った。

Last Updated on 2024年4月19日9:46 pm by cgishop