日記

日本語処理「jcode.plが使えない」が解決した

エラーが出るということで調べて調べてやっぱりサーバーのバージョンが変わったことで起きたことが判明した
jcode.plが古いのは知っててjacode.plに変わったとかなんとかあったけど
まーいっかって使っててダメになって今更慌てた
そういえばjacode.plなんてのもあったなぁって思った。
ググってダウンロードしたらCPANでのメイクファイルだったが解凍したら中にあったのでそれをrequireしたらできた
パスが通るようにFindのモジュールで検索かけてuse libしたら問題なくパスが通った
mimew.plに関しても問題ないかやってみたが問題はなかった
とりあえず問題は回避
てっきりrequireがおかしくなったかと思ったわ

ついでにWindowsでcpan使えないかやってみた
ActivePERLが昔よりダウンロードがわかりにくくなって迷ったしインストールもしたんだかわからんし
意味わからずcpan打ったら読み込んだのでできるかと思ったらモジュールインストールができない
メイクコマンドがないらしい
めんどくさくなったので削除
前はActivePerlダウンロードとインストールが一撃だったのになんでわからんような作りになったのか不思議だ
どこでダウンロードしていいかわからんかった
ここまで使いにくいとアパッチだよりだな
Linuxではcpanが使える
Windowsではメールサーバーが使える
アパッチでCpanが使えるようになると言うことがないがなぁ
あと調べていて分かったのが、Perl6の名称が変わったらしい
それに伴ってPerl7というのがPerl5の続編としての後継になっているという
出来ればPerl7ではTkをよりよく改造してもらえるとPerlでGUIプログラムが楽しくなる気がする
CGIでなんとかGUIをやっている感じだから開発者に期待したい

ちなみにやったコードだが・・・

use FindBin qw($Bin);
use lib “$Bin”;
require ‘./jacode.pl’;
require ‘./mimew.pl’;

Findでパスを取得して@INCにパスをlibすればパスが通る
あとはおなじみのjacode.plに変更すれば今までのjcode.plの関数が使える

Emcodeモジュールにすればこんなことしなくていいけどね

Last Updated on 2022年8月18日6:22 am by cgishop